クレンジングにはオイルタイプのものもあり、汚れをしっかり落とすことができる分、肌への負担が大きいといわれています。
マナラホットクレンジングゲルはオイルフリー、オイルタイプのクレンジングとは違い肌にやさしいのが特徴です。
でもオイルフリーとはいえ、汚れをしっかりと落とすことができるマナラホットクレンジングゲル、

どのような成分が使われているのかじっくりと見ていきましょう。
リニューアルしてから効果アップ マナラの成分
実は、先頃マナラはリニューアルしてパワーアップしています。
まず注目したいのが新毛穴ケア成分の「ケアナリア」、悪玉皮脂をおさえて善玉皮脂を増やす働きがあり、
毛穴の黒ずみや毛穴の開き、角栓にアプローチしてくれます。
さらに、ゲルの粒子を従来の30分の1のサイズまで縮小したことで、毛穴の奥の汚れまでしっかりとかき出し、
よりスッキリを実現します。
もちろん以前と同じく7つの無添加、ダブル洗顔不要だから肌にやさしくうるおう洗い上がりに満足できるでしょう。
リニューアル後のマナラの全成分は、次の通りです。
ステアリン酸グリセリル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10、フウチョウソウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、メドウフォーム油、パパイン、プロテアーゼ、α-アルブチン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、加水分解コラーゲン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セレブロシド、オウゴン根エキス、ノイバラ果実エキス、ローヤルゼリーエキス、メマツヨイグサ種子エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ヘマトコッカスプルビアリス油、ダイズ種子エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、アスコルビン酸Na、ザクロ果実エキス、ハチミツ、オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル、スクワラン、ニンジン根エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、ミツロウ、ダイズ油、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、DPG、ポリグルタミン酸、アルギン酸Na、シアノコバラミン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ステアリン酸PEG-5グリセリル、ステアリン酸PEG-15グリセリル、加水分解酵母エキス、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K、トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、リン酸、BG、ポリソルベート60、ペンチレングリコール、リン酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、リモネン、水、フェノキシエタノール
マナラは石油系界面活性剤不使用 オイルフリー
オイル系のクレンジングは洗浄力が強く、スッキリと洗い上げることができますが、
石油系の界面活性剤がたっぷり配合されているため、刺激が強く必要なうるおいや皮脂まで取り除いてしまいます。
オイルフリーであれば肌にやさしいクレンジングといえますが、物足りなさを感じることも。
でもマナラホットクレンジングゲルなら、肌にやさしいケアナリアやパパイン酵素などの働きでスッキリ洗い上げ、
うるおいある美肌へと導いてくれます。
オイルフリーの化粧品、ほかにどんなものが
クレンジング以外にも、オイルが原因で肌荒れが起きたりしないよう、いろんな種類があります。
・化粧水
オイルのベタつきが抵抗がある人、オイルに反応して肌が赤くなったりかゆみを感じるといった体質の人におススメしたいのがオイルフリーの化粧水。
スッキリとしたつけ心地ですが、過度のカサカサ肌の人は避けたほうがいいかもしれませんね。
・乳液や美容液
乳液や美容液といえば
「必ずオイル成分が含まれている」
と思われがちですが、今ではオイルフリーのコスメも市販されています。
ベタベタする肌トラブルを抱えている人に最適です。
・ファンデーション
ファンデーションにもオイルフリーのコスメ商品がたくさん販売されています。
ニキビ肌でお悩みの人でも安心して使えるファンデーションです。
男性やお子さんなども使う事の多いスキンケアクリーム。しかし肌荒れしやすい人やベタつきがちな肌の人にもお勧めしたいのがオイルフリーのスキンケアクリームです。
このようにオイルフリーは、いろいろなコスメに幅広く採用されています。
マナラホットクレンジングゲルはオイルフリーの肌にとてもやさしいゲル。
美容液成分91.3%、マナラはまるで美容液で洗うような贅沢で満足できるクレンジングです。